お金を稼ぎたくて"せどり"を始めたいけど、
案外、仕入れ以外にかかる費用が掛かりそうで、
二の足を踏んでませんか?
たとえば、中古CDだと、仕入れ資金は安くすむし、
回転もそこそこだけど、
高く売るには、研磨機とか、ケースも必要だし、
そのぶん時間もかけないといけないんですよね。
まあ、そういった初期投資が必要なものって、
それだけで参入障壁が高くなって、
ライバルは減るわけですけど、
たしかに、資金が少ないころは、
仕入れ以外の出費は減らしたいところですよね。
メンテがいらないといえば、新品のプレ値狙いなら、
仕入れの他に、ほとんどかからないですが、
メンテに手間はかからない反面、仕入れ資金は高くなり、
ライバルも多くて、すぐに価格競争がはじまるから、
『早く売り切らないと、たちまち資金不足になってしまう』
なんて不安もあります。 この記事の続きを読む
店舗で穴場な仕入れジャンル
ブックオフのビームせどり禁止の店舗は
せどり禁止のブックオフ
店舗せどりでバーコードリーダーを使えば、
『時間短縮になって便利!』ですよね。
でもでも・・
実際にブックオフへ行ってみると、
こんな張り紙が貼られているのを、見たことはありませんか?
「赤外線や携帯電話を使ったスキャン行為を禁止しています」
グーグルの検索窓に
「ブックオフ バーコードリーダー」と打っただけでも、
”禁止”なんて候補が出てくるぐらい、
ここ数年で、「せどり禁止」の張り紙をするブックオフが増えました。
「全店舗でせどりを締め出しするかも」 この記事の続きを読む
バーコードリーダーは早い?検索速度比較
店舗せどりをしてると、バーコードリーダーを使って検索をする、
”ビームせどり”の話を耳にすると思います。
最初の頃はともかく、慣れてくると、
”買ったほうがいいのかな?”
なんて、迷うことがあるんじゃないでしょうか。
バーコードリーダーを使う理由は、”読み取りが早い”こと。
つまり、効率化を図ることができるわけですね。
本せどりなら、こんな動画のように、
次々と検索ができるので、効率的とされていました。
”ました”と過去形なのは、今は、こんな風にやっていると、
注意されることがあるので、検索方法としては敬遠されるようになっているからです。 この記事の続きを読む
店舗せどりのバーコードリーダー比較
せどりで使うバーコードリーダーを比較します。
店舗せどりの仕入れで、効率を上げるには、
検索スピードを上げることが肝心です。
そのひとつ、
”バーコードの入力を早くすること”
これは避けて通れません。
手打ちで入力すると7-10秒かかってしまうのに対し、 この記事の続きを読む
ステイブルせどり(Core)の評価とオリジナル特典
ステイブルせどりは販売を終了しました
ステイブルせどり(Core)の概要
未経験者向けの王道せどり教材が、講座型マニュアルにリニューアル!
「ステイブルせどり」が、講座型の動画配信にリニューアルし、
「ステイブルせどりCore」にバージョンアップ。
”CD”や”DVD”の単体の仕入れだけではなく、当初にくらべ、
メディア系ではめずらしい、『メディア系セット売り』の解説が追加されています。
マニュアルは、専用サイトから視聴するようになっていて、 この記事の続きを読む