せどりで検索してると、時々、
こんなことってありませんか？
『あれ？アマゾンの商品が無いって出るぞ』
アマゾンだって、すべての商品を
カタログ登録できてるわけじゃないので、
そういうこともあります。
だから、出品の大口アカウントを持ってると、
カタログを作ることができますが、
小口出品者にはそれができない。
それにたとえ、大口出品者で
カタログを苦労して作ったとしても、
そこに相乗りされて悔しい思いをすること
あるんですよね。
そこいくと、ヤフオクなら、
大口とか小口とか関係なしに、
”ほとんどのカテゴリで、何でも出品できる”
というのは、かなり強みなんですよ。
しかも、ヤフオクは一品ものなので、
出品に多少の苦労したところで、
相乗りされる心配はありません。
出品内容をテンプレートとして残しておけば、
また同じものを仕入れて、
独占して売ることもできますし。
ほかにも、キズがあるような、
処分を考えているＣＤとかＤＶＤも、
実はヤフオクのほうが有利だったりします。
アマゾンだと、キズありは”可”で出品しますが、
そうなると毎日のように価格を下げても”売れにくい”
というジレンマがあるわけです。
ヤフオクの場合、状態は正直に書くとしても、
視聴できることを全面に出して出品すれば、
あっという間に落札されることもあります。
サムハチの家で１０年使ってた
子供用のポールハンガーを出品して、
相場の平均以上の価格で落札されたように・・
ヤフオクの場合、説明文ひとつで
結果が違うことってあるんですね。
普通なら、商品説明なんてこんな感じです。
「用途：子供用ハンガー
サイズ：高さ○○
メーカー：○○
色：○○
状態：○○○○です。」
もしこの説明なら、
８００円から１０００円くらいの落札だったでしょう。
そこで、あることをすると、
もう少し高く売れるわけです。
そこはヤフオク出品のノウハウでして、
ちょっとメールでは立てこんでしまうので、
またの機会にしますが・・
でも、このままだと消化不良気味になってしまうでしょうから、
”むむ、ヤフオクって、奥が深いんだな”と
興味を持ったら、この無料レポートを読んでみて
ください。
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久しぶりに無料レポートを紹介しますけど、
なかなかよくまとめられているレポートです。
この作者の方も、
アマゾンとヤフオクの両方でやってるようで、
８ページには興味深い言葉が書かれていますし、
１０ページには、”アマゾン出品者には無視できない”
アマゾンの弱点に言及してます。
たしかに、これやられると、血の気が引くでしょうね。
ディスク系の話が中心に書かれていて
”研磨”についての考えも書かれてますよ。
「研磨ってメンドウで敷居が高いなあ」
そう思ってるなら、ヤフオク向きかも。
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