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検索速度が飛躍的に向上するってわかっていても、
バーコードリーダーって、安いものじゃないから、
「安くて良い物無いかな」って調べてみました。
サムハチが購入したのは、「KDC200」なんですが、
こちらはAmazonで3万円半ばの値段です。
小型・軽量 データコレクタ KDC200 【Bluetooth搭載】 照合アプリ付き
同じようなリーダーで、
「MS910」というのがあるんですね。
MS910 CCDスキャナ ポケットタイプ
「KDC200」に比べると、若干スリムで、持ちやすく
価格は1.2万円程度と、なんと3分の1。
それなら、こっちの方が良さそうな感じですよね。
性能が同じなら。
調べている時、ある比較記事で、
リーダーの照射光の比較があったんですよ。
それを見ると、
●MS910は距離があるとぼやける
●KDS200は少し離れてもクッキリ
そんな違いがありました。
ココの記事ですね。真ん中くらいにあります。
http://torokky777.com/sedori/2859
明らかに違うでしょう?
照射光がぼやけると、読み取りに影響が出ます。
読み取り時間の長さとか、エラーとか。
価格差が、まるっきり照射光の性能に現れてますね。
安いとそれなりって事ですね。
そのあたり、納得した上で
「始めたばかりだから」という理由で、
試しに「MS910」にするのも「あり」だし、
だからこそ、高くても高性能な「KDC200」にして、
沢山仕入が出来るようにする、
という考えも「あり」だと思います。
参考になれば幸いです。
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バーコードリーダー「KDC200」と「MS910」を比較したら
千円が1年で・・・資金を効率的に増やそう
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せどりを始めた頃って、どこから手をつけたらいいのか分からないって事はないでょうか。
棚が多くて、迷ってしまいますよね。
自分の得意なジャンル、興味のあるジャンルから始めるというやり方も良いんですけど、資金を効率的に増やせる棚から始めるというやり方もあります。
少ない資金を効率的に増やす事って、とても大切な考え方なんですけど、実際にどんなイメージになるでしょう。
例えば、手元の資金が1,000円だとして、
毎月1.5倍にすることが出来れば、1年経った時には、8万円を超えます。
1.6倍なら1年後に17万円。
1.7倍ならなんと1年で34万円にもなります。
もちろん、10万を超えるようになると、ずっと同じ方法では行き詰まる事もあるでしょうし、急な出費が必要な事も起きるでしょう。
でも、これは決して無理な数字ではなく、どこに時間を割くか、どこに資金を費やすかで実現出来る数字です。
その為には、資金効率が早い棚で仕入れをすることが重要です。
”資金効率が良い”というのが分かりにくければ、”回転の良い商品”なら分かりやすいでしょうか。
回転の良いジャンルといえば、本やCDが代表的ですね。
さらに本ならビジネス系や参考書系、CDならシングルCDが対象になります。
その中でも、もっとランキングを絞って仕入れたり、カテゴリを絞って回転の良い商品を探すようにしましょう。
もちろん、せどりって楽しくないと続かないので、本とCD、どちらか興味のあるものから手を付けるといいですね。
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