店舗で、商品コードを携帯に打ち込み、
最安値を見比べる。
そんな正攻法で仕入れしていて、
なかなか仕入れづらい時ってないですか?
初心者なら、とにかく実績を出すことが先決だし、
リスクは負いたくないだろうから、
最安値だけを判断基準にしてもいいですが、
判断基準が多ければ、
「商品を多面的」に見れるようになります。
そこで、ある程度経験を積んでいるなら、
判断基準を増やすようにしましょう。
その一つに、
アマゾンの出品コンディションがあります。
アマゾンの規約って、
意識して探さないと分かりづらいから、
何となく確認しないままだったり、
見ていても忘れてたり。
でも、見ない事で損をしてるかも。
場合によっては、規約違反で
アカウント停止される可能性もあるんです。
まあ、アカウントの停止というのは、
余程のことがなければ起きないですが、
気にしておくに越したことはありません。
このページには、判断基準を広げる
仕入れのヒントがあります。
アマゾンマーケットプレイス 出品コンディション
そのヒントを効果的に活用したのが、
このレポート。
↓
『元BOOKOFFエリアマネージャーが衝撃告白
『BOOKOFF「せどり禁止」の真実!』
レポートでは、ビームやバーコードせどりを
禁止している店舗について書いてますが、
13頁から17頁の内容は
「最近仕入れが厳しい」
という場合には必見です。
コンディションアップで、利益もアップ。
お客さんにも喜んでもらえる。
言うことなしですね。
見方を少し変えると見えてくる
目安時間:約
3分