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商品の回転って、仕入れの時には気にしていても、
出品の時に気にしてないって事ありませんか?
もし、気にしてなかったら、
「何日くらいで売れるかな」
と期待に胸をふくらませて出品した商品も、
なかなか注文が入らない、
なんて事が起きるかもしれません。
出品した商品のいくつかは、期待通りに売れて行き、
残った商品は、ポツポツと時間を掛けて売れていく。
仕入れた商品のいくつかが売れ残るのは、
よくあることですが、売れた商品が少ない場合、
その後の仕入れに影響が出て来ますよね。
なにせ、資金が回収できなくて、次に繋ぐのが困難になります。
回転の良い商品を取り扱っているはずなのに、
なかなか売れない様子なら、
実はお客さんからそっぽを向かれてしまってるのかも。
その、売れ行きに左右される事とは、「コンディションの状態」欄に記入するコメントの事です。
この欄に記入するのって、けっこう面倒なんですが、
適当に書いていると、購入者には分かります。
あなた自身、ネット上で何か購入する時って、
状態が気になりませんか?
しかも、中古品を購入するとなれば、実店舗と違って、
手にとって見ることが出来ないんですから。
色んな商品のコメントを読んでいると、
「コメント欄が空白」とか
「欠点しか書いてない」とか
「店舗紹介しか書いてない」そんなコメントが一杯あります。
以前はそれでも売れていたのかもしれないけれど、
今は出品者も増えてますしね。
そんなコメントでは、
最後まで売れ残ってしまってるんじゃないかと、
ちょっと心配してしまいます。
もしこれまで、回転を意識して出品していなかったら、
3つのポイントを意識するといいです。
1.目立つコメント
2.購入者が必要な情報
3.アピールする
もっとも、必要な情報とは言え、
詳細に書けば良いというわけでもなく、
さじ加減が必要ではあるんですけどね。
その”さじ加減”を知るには、このレポートがオススメです。
『稼げないせどらー必見! 商品のコメントを詳細に書かなきゃ売れないは「うそ?!」 ライバルを出し抜き注文がバンバン入るコメント戦略!』
このレポートを読んで、コメントを改善し、
注文をバンバン受けちゃってください。
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出品しても売れない時の対処法(コメント編)
あなたの街の古本屋
町の古本屋さんって行ったことあります?
チェーン店じゃなく、個人経営の店です。
なんとなく薄暗くて、狭くて、
一人で店番してて、せどりなんてしづらい。
私はそんなイメージ持ってます。
でも、気になるんですよね。
どんな本を置いてるんだろうって。
入ってみると、古い本が多くて、
結構利益のありそうな本も置いてるんですが、
せどり出来そうな雰囲気じゃなかったりすると、
結構キツイですね。
ただ、チェーン店と違って
確実にビームせどりは出来ないし、
初心者せどらーは来ないので、
ある程度キーワードを蓄積していれば、
古くても、高額な本を見つけられます。
その辺りの事を書かれたレポートがありました。
↓
『【トシヒコ流】(チェーン店以外の●●●仕入れってどうなの?)
ちょっと検証してみました。大手チェーンとは違う特徴が!!
特徴をシェアさせて頂きたいと思います!!!』
古本屋は、いきなり行って仕入れしようと思わずに、
ある程度調査してから行った方が良いですね。
個人商店は、地域のつながりがあるので、
そこから品揃えが予想出来たりします。
例えば学校や病院が近ければ、
教育や医療の関連本が置いているという感じで。
いろんなジャンルがあるなかで、
本の強みは、やはり回転が早い事です。
レポートでもあるように、
ブックオフなどのチェーンでは回転系を、
個人店では、寝かせても利益のあるもの
と使い分けると良いでしょう。