ブックオフのビームせどり禁止の店舗は

目安時間:約 11分

せどり禁止のブックオフ

店舗せどりでバーコードリーダーを使えば、
『時間短縮になって便利!』ですよね。

 
でもでも・・
 
 
実際にブックオフへ行ってみると、
こんな張り紙が貼られているのを、見たことはありませんか?
 
「赤外線や携帯電話を使ったスキャン行為を禁止しています」
 
 
グーグルの検索窓に
「ブックオフ バーコードリーダー」と打っただけでも、
”禁止”なんて候補が出てくるぐらい、
ここ数年で、「せどり禁止」の張り紙をするブックオフが増えました。
 
検索禁止
 
 
「全店舗でせどりを締め出しするかも」

なんて噂も聞こえてきたこともあったんですよ。
 
 
 
そんな話を聞くと、
”バーコードリーダー買っても、使えないじゃん”
なんて思うかもしれませんね。
 
たいてい、稼いでいる人は、気にせず使ってますが・・
 
 

禁止の店舗で、せどりは・・

サムハチも含め、張り紙がしていても、あまり気にしてないですが、
”注意されたら止める”これは鉄則です。
 
 
ただ、”声をかけられたら嫌だなー”と思うなら、
張り紙がある店舗では、”原則としてやらない”ほうがいいでしょう。
 
ビクビクしながらやっても、面白くないですし、
ある程度、心に余裕がないと、トラブルの元になります。
 
 
 
なら、どうして店舗せどらーが、
あまり気にせずにやっているかというと、
 
”店舗によって、せどりへの対応が違うことを知っているし、
張り紙があっても、何も言ってこない店舗がいくらでもあるから”です。
 
 
 
店側の売上を考えると、せどりで購入される額は、
一般人よりも多いので、後述するところの、
”迷惑行為をしないせどり”には寛容な店が多いですね。
 
 
勘違いしないで欲しいのは、
"張り紙が貼ってあっても、一般人をガン無視して検索していい”って
ワケじゃないこと。
 
 
どのみち、本当に厳しい店なのか、寛容な店なのかは、
店員さんに聞くか、やってみないとわかりません。
 
 

バーコードリーダー禁止店の実態

実際に張り紙のある店舗でせどりをしてみました。
 
以下の2店は、東京都内の某駅近くにある店舗です。
 
どちらも張り紙が貼ってありましたが、対応がまったく違いました。
 
 
【禁止店A:都内某所】
 
A店は、都内の駅前にある大きめの店舗で、
バーコードリーダーや、携帯でのサーチ行為を
禁止する張り紙がありました。
 
 
CD棚に行き、とりあえず、バーコードリーダーは出さず、
手打ちでやってみました。
 
 
すると、店員がスッと近づいてきて、
「すいません。当店では携帯電話を使った検索はご遠慮いただいております」
 
と声を書けられました。
 
店舗に入って、たった5分です。
 
 
まあ、目利きでも仕入れができそうなものはあったので、
携帯検索しないでも、いくつか仕入れはしましたが。
 
なので、この店舗では、バーコードリーダーとか
関係ありませんでしたね。
 
 
【禁止店B:都内某所】
 
B店は、先ほどの店舗とは、
線路を挟んで反対側にある店舗です。
 
やはり、同じように禁止の張り紙がありました。
 
 
ここでは、最初からバーコードリーダー(KDC200)を使って、
いつものように検索をしてみました。
 
 
ここでは、CDコーナーで、10分、20分と経っても、
声をかけられる気配がありません。
 
 
棚で商品を補充してる店員の近くまで行っても、
意に介してない様子でした。
 
 
結局、40分近くいましたが、まったく声をかけられることなく、
めぼしいCDをいくつか仕入れて終了。
 
 
この2店舗は互いに近い場所でしたが、
 
・せどり行為自体を禁止してる店
・張り紙はあるが、迷惑行為をしてないければ寛容

 
と、店舗によって対応が違っていました。
 
 
ちなみに、サムハチがせどりをやっていて、
これまでに声を掛けられたのは、このA店だけです。
 
多くの店舗では、寛容な場合が多いようです。
 
 

そもそも、禁止になった理由

本来なら、せどり客も一般客も、客として同じ扱いです。
 
量販店のブックオフにしてみれば、
数百円の本を数冊だけ購入する一般客に比べ、
何十冊も買っていくせどり客のほうが、
売上も上がるため、いい関係のはずでした。
 
 
ところが、バーコードリーダーを使ったせどり、
いわゆる「ビームせどり」が流行したことで、
この関係が一変したと考えられます。
 
 
特に、本せどりは、棚の端から端までを
ひたすら読み取る作業が効率的とされています。
 
 
そこで、ひとつの棚を読み込むまで、
一般客の目があろうがお構いなしに、棚の前を独占し、
本を片っ端から引き出しつつ、
バーコードリーダーで読み取る、という行為がされていました。
 
 
 
読み取るスピードは、職人技なんでけどね。
 
 
私も一度、目にしたことがありますが、
ちょっと異様でしたね。
 
店員でもないのに、
ひたすらバーコードリーダーで読み取ってるんですから。
 
 
もちろん、ビームせどりでも、
多くのせどらーは”他の客に迷惑をかけないで”
せどりをしています。
 
ほんの一部の、一般客を無視したせどらーの行動が、
目についたんですね。
 
 
 
店員にしてみれば、本来は区別する必要のない客です。
 
その客が、店員の許可も得ないで、
他の客の邪魔になるような行為をしていれば、
追い出されるものムリはありません。
 
 
バーコードリーダーを使ったせどり、
いわゆる「ビームせどり」が店舗に嫌われる理由は、
こういったところにありました。
 

せどり禁止の張り紙が貼られていても、注意されない理由

せどりそのものを禁止している店舗はともかく、
多くのブックオフで、張り紙がしてあっても、注意しないのは、
 
一般客に迷惑をかける行為をしなければ、
やはり売上には変えられないということなんでしょう。
 
 
つまり、ブックオフが排除したいのは、
バーコードリーダーを使うことと関係なく、
迷惑行為をする客は来てほしくないわけです。
 
当たり前の事ですね。
 
 
繰り返しますが、店にとってせどりをする人は、
一般客より沢山買ってくれる、上客になりえます。
 
ただ、一般客に迷惑を与えるような事はして欲しくない、
そこまでじゃなければ、許容したいというのが、
店舗の本音といったところでしょう。
 
 
ほとんどの店舗は寛容なので、
バーコードリーダーを使うにあたって、
気にしすぎる必要はありません。
 
とくに、本以外では、張り紙もない場合があります。
 

まとめ:禁止店の対策

バーコードリーダー禁止の張り紙がある店は
よく見かけますが、対応はマチマチ。
 
紹介したA店のように、
携帯画面を見てるだけで声を掛けられるような店なら、
その場で検索は中止するのがベストです。
 
不要なトラブルは避けましょう。
 
 
寛容な店舗なら、迷惑にならない程度に検索すれば
問題ありません。
 
 
 
ただし、せどりそのものが禁止の店は、
ライバルも検索できないので、
美味しい商品が眠っている場合があります。
 
そんなときには、こんな方法で仕入れ対象を探しましょう。
 
・過去に売れた商品など、気になる商品をピックアップしておく
・気になる商品があれば、JANコードなどをメモ帳に書き取る

 
 
書き取った商品は、店舗の外で検索すれば良いですね。
 
新しいツールに目がいきがちですが、時にはこういったローテクで対処するのも有効ですよ。
 
関連記事:「バーコードリーダーは早い?検索速度比較」
 

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