「amashow」というキーワードで、今でもよく検索が掛けられています。
ですが、残念ながら、amashowは、もう無くなりました。
amashowは「モノレート」という名前に変わり、その後、Amazonから警告を受けて、廃止となっています。
現在では、『keepa(キーパ)』を使うのが主流ですね。
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電脳せどりで、仕入れをするのに外せないツール「セドリオン」の買い切り版が、販売終了になります。
人気が無かったから?
そうじゃありません。
買い切り版を売る必要が無くなった、ということなんでしょう。
何故なら、Pro(プロ)版は今後も販売していくからです。
もう、最初からProでやっていく、という人以外には手に入れられなくなり、さらに、参入が大きく増えることは無いって事ですね。
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「せどりって所詮、転売でしょ」
そう言われたら、ちょっと凹んでしまうかもしれません。
ただ、一部の商品を除いて、転売すること自体は、法律に触れていないので、問題はないですね。
とはいえ、法律に触れていなくても、「迷惑をかける行為をする」と認識されてしまうと、あまり良い気持ちにはなりませんよね。
商売をする上で、あまりにも迷惑をかけると、その商売は、淘汰されると思っています。
その一端は、マスク騒ぎで現れてますし、これまでも似たような話は、何度もでていました。
それにしても、マスクや消毒液の転売は、ひどいものでした。
花粉症で苦しんでいる人、医療現場で感染症対策に必要な人が困った件ですね。
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店舗に行き辛い
「せどり」で、やる事は単純です。
1.Amazonで、利益がでる商品を探す
2.見つけたら本当に売れるものなのか、チェックする
3.売れると判断したら、仕入れる
4.Amazonに出品する
5.価格調整や、コメント修正などして、早く売る
これが出来れば、副業で簡単に稼ぐ事が出来ます。
利益が出る商品を見つけるのは、どちらかというと、店舗に行く方が簡単です。
ただし、今はその、店舗に行く事自体が、やりづらくなっているんじゃないでしょうか?
店舗に行くとなると、コロナの心配しなくちゃいけないですよね。
独り身ならともかく、家族がいれば、「もらってきたら迷惑かけるし」なんて考えてしまいますよね。
電脳ツールの活用で、在宅仕入れ
店舗いけないから、せどりが出来ない、なんてことはありません。
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