せどり経験が浅ければ浅いほど、
商品知識が無いので、
検索ツールを活用するのが
手っ取り早いですのですが、
無料のものから、有料のものまで、
様々あります。
その中に「Amashow(アマショウ)」というサイトがあります。
アマゾンに出品されている商品の
ランキング推移や出品者数などが分かる、
とても便利なサイトなんです。
過去に「Amashowを活用しよう」という
タイトルで紹介したこともあります。
「amashow 使えない」
このキーワードで、ブログにアクセスがありました。
ちょっと焦りましたね。
「ひょっとして、使えないんじゃ?」とも思い、
「いやいや、そんな事ないだろ」と考え直したりしながら、
でも、ちょっと気になったので、グーグルで検索してみたんです。
(小心者ですみません ^^;)
すると・・・
見事なくらい、「使える」内容の記事しか出てきません。
ただ、
「携帯版が・・」
という意見がありました。
なるほど、PC版に比べれば、
グラフの期間が常に最長(1年)になっていて、
見づらいです。
でも、店舗での検索中に
Amashowを使って知りたいのは、
ランキングの動きなんですね。
私の場合、他の検索サイトで
めぼしいものを調べ、
ランキングや
出品数の動きが気になるものだけを、
amashowで調べるようにしています。
Amashowだけをメインで使うには
ちょっと辛い部分があるのは確かです。
なので、ツールはあくまでも
仕入れの補助と考え、
自分の検索方法に合った
長所の生かし方をするのが良いでしょう。
PS:
時代が下ると、使えなくなるツールも出てきました。
Amashow(アマショウ)もそのうちの一つです。
2021年現在では、keepa(キーパ)の利用を推奨しています。
amashowとモノレートとkeepa
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