忘れないうちに応援クリックする
人気ブログランキングへ
古いゲームソフトって、需要が無さそうに感じますか?
だとしたら、勿体無いことしてるかも
しれないですね。
こういうソフトは欲しい人がいます。
このソフトを見る
仕入値:(メルマガ情報です)
メルマガ「ネットビジネス裏情報」に登録する
古くても、人気のあるタイトルですね。
アマショウを見ても、売れ行きが半端無いです。
↓
amashowを見る
(2021年現在、Amashowは利用を終了しました。当サイトではkeepa(キーパ)を推奨しています)
amashowとモノレートとkeepa
このタイトル、あなたが20代なら、
もしかしたら知らないかもしれないですね。
今だと「プリ○ュア」シリーズってあるじゃないですか。
あの先駆けのようなアニメのゲームです。
この、○リキュ○シリーズも、人気が高いんですよね。
今回売れたソフトは、これまた古いハード用なんですが、
古いハードって、アマゾンはもちろん、
オークションでも手に入りますからね。
スマホでゲームが出来る世の中であっても、欲しい人は
いるんです。
だから問題なく売れていきます。
出品の時に気をつけるのは、古いソフトの場合、
まれに接触不良で映らないことも
あります。
仕入れ先が確かなら、わざわざハードを用意して、
チェックしなくてもいいんですが、
そうじゃないなら、面倒でもチェックは必要でしょうね。
ただ、チェックした場合でも、「読み込まない」
という場合はあります。
これだけは、仕方ない部分もあって、防ぎようがないので、
注意書きしておいてもいいでしょう。
人気ブログランキングへ
応援クリックをお願いします。
古いゲームソフトでも、タイトルを知れば・・
仕入の幅を広げる時のオススメジャンル
忘れないうちに応援クリックする
人気ブログランキングへ
ある程度せどりを続けていても、
「今日は何も仕入れが出来なかった」
そんな事は、ありえることなので、
気落ちする必要はありません。
けれど、仕入れ出来なかった理由は何か、
整理しておくことは大事です。
もしその理由が
「行った時間帯が悪かった」
というなら仕方ないですが、
「取り扱ってるジャンルが限られている」
という事なら、改善の余地があります。
よく聞くのが、もう数ヶ月やっているのに、
「本」か、「CD」”しかやってない”というもの。
たしかに、入門として、このジャンルはやりやすいです。
その理由をざっと挙げても
●単価が安いから、
●軽いから
●小さいから
●ノウハウが確立されているから
●未経験でも参入しやすいから
こんなに出てきます。
あなたも、こういった理由で
このジャンルから始めたんじゃないかと思うんですが、
未経験でも参入しやすいということは、
ライバルが増えやすいということだし、
そこに専業もいるので、ますます厳しくなりますよね。
じゃ、少しでも仕入れが出来るようにするには、
ジャンルを増やしていくのが、一番手っ取り早いわけです。
今は、色々なジャンルがありますから、
選びたい放題なわけですが、
他人が参入しにくいジャンルほど、
ライバルが少なくて、仕入れもしやすくなるはずです。
つまり、
●単価が高く、
●重く
●大きい
●ノウハウが確立されてなさそうなもの
です。
さすがに、ノウハウが確立されてないようなものを
扱うのは、かなり勇気がいりますが、
手間がかかるジャンルほど、ライバルは少なくなります。
順番に並べると
(ライバル多→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→少)
本>CD>DVD>ゲームソフト>>ゲーム関連>>おもちゃ>>>家電>カメラ
という感じでしょうか。
右にいくほど、利益も大きいです。
あ、勘違いしないで欲しいのは、
本やCDに「利益が大きいものが無い」
という事じゃありません。
そういう商品があっても、ライバルが多いと、
出会う機会が少くなるんですよ。
仕入れの柱が1本だと不安定ですが、
2本、3本と増えてくれば安定しますし。
リサイクルの複合店なら、
本、CD、DVD、ゲーム、おもちゃ、家電と、
全て1つの店舗に揃っていますからね。
ここで色んなジャンルを仕入れ対象にできるなら、
何かしら仕入れ出来るようになるし、
移動時間のロスも無いという、メリットもあります。
ライバルに仕入れを左右されたくなかったり、
効率よく仕入れして売上をアップするなら、
仕入れジャンルを増やしてみてはどうでしょう。
○○や、地域のリサイクルチェーン店でも扱いのある
「おもちゃ」は、CDやゲームより手間もかかりますが、
家電より扱いが良いし、けっこうライバルも少ないので、
オススメですね。
「おもちゃせどりのレビュー」を見る
人気ブログランキングへ
応援クリックをお願いします。
「検証」の為の費用は、自分への投資
忘れないうちに応援クリックする
人気ブログランキングへ
店舗で仕入れしていると、ほんと、
「世の中には色んな商品があるなあ」
って思いますね。
店舗の良さって、自分の知らない商品に出会えて、
幅を広げるのが、とてもに簡単な所だなって思います。
例えば、こんな商品が売れました。
売れた商品
仕入れ値:●●●円
(仕入れ情報は、メルマガ内で)
増税前に仕入れたものなので、この仕入れ値です。
「回転が悪い商品だな」って、この点からも分かりますね。(^^;)
PCのCD-ROMなんですが、かなり古いソフトですね。
Amashowで確認すると、恐ろしく回転が悪いことが分かります。
Amashowで確認
(2021年現在、Amashowは利用を終了しました。当サイトではkeepa(キーパ)を推奨しています)
amashowとモノレートとkeepa
半年に一度、売れるか売れないかというくらいです。
”こんな商品仕入れても”なんて思うかもしれないけど、
結果的には予想通りの利益がでました。
「結果オーライ、たまたま売れただけ」
という見方も出来ますけど、こんな商品でも安値なら、
”検証を兼ねて”仕入れができるのも
店舗のいいところです。
・需要はあるのか
・売り値のラインはどこか
・このキーワードで売れるのか
といったところですね。
もちろん、闇雲に仕入れているわけじゃなく、
バックデータを確認した上で、
”これくらいで売れるだろう”という予測を立てて
仕入れてます。
「検証」ですからね。
いつまでも、同じ仕入れ基準が
ずっと使えるかどうかなんて分からないですし、
常にスキルアップしていけば、
売上も上がっていきますし。
全部の仕入れを同じ基準にするよりは、
その中の1割でも、
検証のつもりで仕入れてはどうでしょう?
この商品の場合、”平均ランキングが高い”とか、
”月内に売れる回転率”とか全く無視です。
というか、求めるだけ無駄というか。(笑)
「検証する」という行動は、自分の経験になります。
これも一つの「投資」といえるでしょう。
自分の経験のための、将来への投資。
あなたは、自分に投資出来てますか?
人気ブログランキングへ
応援クリックをお願いします。
出品しても売れない時の対処法(価格改定編)
忘れないうちに応援クリックする
人気ブログランキングへ
「この商品、なかなか売れないな」
そんな在庫はありませんか?
コメントも見なおしたのに、ぜんぜん動きがなかったら、
価格改定してみましょう。
「価格改定しなくても、順調に売れてくれたらいいのに」って思うんでけど、
他の出品者の中には、早く売り抜けたい人がいて、
すぐに最安を下げてしまうんですよね。
なかなかこちらの思うようにはなってくれません。
定期的に改定するなら、本は出来れば毎日、
メディア系は1週間を、目安にするのがいいと思います。
前回の記事で、
「商品の回転を良くするために、コメントを見直す」
という話を書きましたけど、
どちらか片方だけというより、
コメントを修正した上で、価格の改定をすると、
売れ行きが良くなります。
まあ、すぐに価格を下げるような出品者は、
コメントが適当なのが多い感じしますから、
同じような価格なら、
コメントがしっかりしている方が売れやすいです。
そういった意味でも、
商品の回転を最初から価格改定に頼るより、
コメントをしっかりさせてから価格改定しましょう。
それに、出品数が何百もなってから、
コメントを修正するはめになったら、
それこそ大変です。
ここでひとつ、価格改定をする時には、
気をつけておかないていけないことがあります。
それは”自ら価格競争のトリガーを引かない事”です。
「価格競争」というのは、
複数の出品者が、自分の出品している価格を最安値にするために、
他の出品者の価格より下げ合う事を言います。
価格改定ツールに任せてる出品者が複数いると、
最安値に合わせた途端に、あっという間に
数百円下がってしまうことだってあります。
自分の首を締めないように、
慎重に価格改定してくださいね。
出品数が多ければ、価格改定も大変ですけど、
在庫数500くらいなら、
ツール使わなくても大丈夫です。
今の価格が適正化とどうか知るには、
Amashow(アマショウ)の動きを参考にするといいでしょう。
(2021年現在、Amashowはサービスを終了しています。本サイトではKeepa(キーパ)の利用を推奨しています)
amashowとモノレートとkeepa
人気ブログランキングへ
応援クリックをお願いします。