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ある程度安定して仕入れが出来て、
比較的安くて、回転も良くて・・
そんな仕入れ対象があったらいいですよね。
仮にあったとしても、
ライバルもすぐに群がってしまうから、
ずっと続けて出来るというのは、
なかなか無いんですけど、
それに近い商品っていうのはあります。
「CDせどりを始めるなら、シングルから」
と言われているように、
シングルCDはその理想に近いですね。
せどりをやり始めた頃、
”105円本なら安いから”という理由で、
本から始めたんですけど、そこで結構苦労したんですよ。
そんな経験からすると、
シングルCDは、さほど苦労しないなって感じです。
最近は、1時間で30枚以上の、
シングルCDを仕入れた事もあります。
もちろん、薄利多売として仕入れたものじゃなくて、
しっかり利益のあるものだけを厳選した結果です。
そこはやっぱり、「スイテブルせどり」育ちなものですから、
しっかり利益の取れる基準ってものは守らないと。
30枚以上となると、
その店舗がどれだけ安定的に
シングルを仕入れているかに左右されますが、
そこまではいかなくても、
シングル棚からは、比較的高い確率で
仕入れできるんじゃないでしょうか。
「シングル=相場も安い」とか、
「初心者が見てるから枯れてる棚」
みたいなイメージがあるみたいで、
意外と他のせどらーに見られてないですしね。
逆説的ですけど、だからこそ、
相場のある商品が残っていたりします。
例えば、こんな商品があります。
ALL FOR ONE & ONE FOR ALL ! (初回生産限定盤)
この価格で売れました。
価格を確認する
「スイテブルせどり」なら、損をしないための
利益のとれる基準とか、CDのポイントを
すべて知ることができます。
↓
「ステイブルせどりのレビュー」を見る
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シングルCD棚からどうやって仕入れる?
資金が少ない時のCD店舗せどり
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せどりを始めたばかりの時期に、
うってつけの練習場所があるのを知ってますか?
定番の中古ショップもいいんですけど、ベテランがいて、
なかなか仕入れ出来なかったり、資金を捻出するのに、
どうしても苦労する場合には、丁度良い場所です。
それは「レンタルショップの処分品ワゴン」いわゆる、”レンタル落ち”ですね。
「レンタル落ち=相場が1円の商品」っていう感覚も
あると思うんですけど、Amazonを見ていると、
レンタル落ちじゃなくても1円出品されてるCDも多いから、
それって単なる思い込みです。
セル品に比べれば、レンタルシールが張ってあったり、
状態の良くないものが多かったり、
レンタルし終わった”出がらし”っぽい感じが、
若干評価を下げてる感じするんですけど、
レンタル落ちだからといっても、品質はセル品と変わらないんです。
ところが、某中古ショップのCD棚なら、
一番安いものでも280円、
一方、有名レンタルチェーン店なら、
レンタル落ちCDって50円からあります。
これって、80%以上のOFFってことですね。
仕入れが80%オフということは、
それだけ仕入れリスクが軽減するわけですし、
仕入れ資金も抑えられるわけですから、
資金が少ないうちは、こういったレンタル落ちを狙うのも手です。
実際に、このレポートにあるように、
レンタル落ちでも売れています。
↓
無料レポート
このレポートを見ると、レンタル落ちのCDが
どれくらいの相場で売れるのかがよく分かると思います。
だんだん相場が上がるように紹介しているのが、いいですね。
商品紹介に限らず、手入れの方法も書かれているので、
どんな風に手入れしているのか、
興味があれば、24ページ辺りをみてください。
問題があるとすれば、補充の回転が悪い事と、
店舗によっては、レジ前にワゴンがあって、
検索がしづらいところでしょうか。
それも、やりようによっては、解決できます。
検索も、ツボを抑えてやれば、それほど苦にならないと思いますよ。
(そのあたりは、メルマガ内や、直接メールで質問頂いた方にだけこそっとお話します)
最初に”始めたばかりの時期”と書いたように、
慣れたら必ずステージアップしましょう。
それから、どこの店舗でも同様ですけど、
コソコソ検索すると変に怪しまれるので、それはだけはやめましょう。
ここでは「レンタル落ち」って書きましたけど、
出品の時は、表現を変える方が良いです。
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店舗で検索しない本仕入れ
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「本せどり」というと、
バーコードリーダーを使った「ビームせどり」
じゃないと厳しいなんて声もありますが、
バーコードリーダーって、
最初から持つには高価ですし、
ビームせどり禁止の店舗もあるから、
なんとなく、二の足を踏んでしまいますね。
ビームをしないなら、キーワードに精通するとか、
数をこなす必要がありますが、
あの膨大な本を思い出すと、ちょっと冷や汗が出ませんか?
それに・・
意気込んで検索しても、
まるっきり仕入れ出来るものが見つからない
なんてこともあると思います。
ところが、そんな本の仕入れでも、
ちょっとしたやり方を変えると、
店舗でのビームせどりも、数をこなす必要もない、
そんな仕入れの方法もあります。
しかも、何度も売れます。
この方法で同じ商品が8回売れた経験があります。
もちろん、「これは大丈夫」という確信があっての事。
1回の検索(というより確認)にかける時間はたったの3分。
サムハチの場合、CDがメインなので、
本はサブ的に仕入れをしていますが、
店舗で検索しないで済むから、
メインのCDせどりの時間を割かなくて済んでいます。
まあ、ピンと来る人は分かるでしょうけど、その方法は、
「単行本のセット売り」です。
セット売りって、マイナスイメージあると思うんですよね。
重いとか、集まるまで時間がかかるんじゃないかとか。
そういったマイナスイメージがあるので、
ライバルが少なくなるし、
何度も仕入れが可能になるんです。
もちろん、闇雲に仕入れても赤字になるので、
ちゃんとAmazonを使ったリサーチをする必要はあるんですけど、
店舗ではほとんど検索しなくて済みます。
もし、「簡単な方法で売上を伸ばしたい」
思っているなら、ちょっとオススメです。
もう少し突っ込んだ話は、メルマガ情報でお伝えしています。
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元祖ロールプレイングゲームの本
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CDとかをメインにやっていると、
本せどりってどんなイメージがあるでしょうか?
「ライバルが多くて飽和している」
「薄利多売で大変そう」
「バーコードが無いと厳しい」
こんなところでしょうか。
なんとなく難しいイメージがあって、
「本は全く見ない」という人も多いみたいですね。
でもそれって、非常に勿体無くないですか?
サムハチはというと、仕入れの時間が限られているので、
CDを見た後で、サブ的にざっと見るようにしてます。
そうやって見ることで、本に対してアンテナを
張っておく意味もあるし、見ない人もいるから、
あえて見ておくと、時々良い物が見つかるからです。
キーワードをしっかりと抑えておけば、
沢山の数がある本でも、ピンポイントで
狙うことができます。
例えば、先日は、こんな本が売れました。
価格を確認する
良い値で出てるでしょ?
(仕入れ価格は・・、メルマガにご登録ください)
どんな本かというと・・・
サムハチが小学生の頃に流行ったジャンルなんですが、
「ゲームブック」とか「アドベンチャーブック」
とか言われてました。
聞いたことあります?
ドラゴンクエストに代表される、
ロールプレイングゲーム(RPG)の元祖
みたいなもので、
サイコロ片手に、本の中に書かれている
選択肢を選んでいって、エンディングを目指す
ゲームです。
今では、家庭用ゲーム機で手軽に遊べるようになったので、
手間のかかる「ゲームブック」は衰退しちゃいました。
初期の頃は
『火吹山の魔法使い』
『ソーサリー』
『ネバーランドのリンゴ』
といったタイトルがあって、
タイトルによっては、今でも高騰しているものがあります。
見つけた本は、こういったタイトルではなかったですが、
キーワード的にも良いですし、
時間はかかっても必ず売れると思ってました。
本って、数が半端ないので、鉄板のキーワードはもとより、
”ピン”とくるキーワードも組み合わせると、
短い時間でも仕入れが出来るようになります。
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アマゾンで比較出来る便利アプリ
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電脳せどりって、アマゾンを開いて、ヤフオクを開いて、
楽天を開いて・・とあちこちのサイトを開いて、
その上で価格を確認して・・・ちょっと面倒な部分がありますね。
ある程度勝手に抽出してくれる便利な電脳ツールをすでに
使っているならともかく、そんな便利なツールを購入するには
ちと高いなあって感じているなら、
ちょっと便利で簡単な、電脳せどりができる
拡張ツールの無料レポートがありますので、ご紹介しますね。
このツールの拡張は無料で出来て、
アマゾンの商品ページを開いた時に、
オンラインショップの価格がずらっと表示されます。
これって、せどりに限らず、自分がアマゾンで買い物したい時とか、
商品登録でページを開いた時とかに使えると思いません?
たまたま覗いたページの商品が、もっと安くネットショップで買えるとわかったなら・・・
そんな便利な機能なんですが、ちょっとした問題があります。
それは、”グーグルクロームでしか使えない”ということ。
普段インターネットエクスプローラー(以後IE)や、
Firefoxを使っているなら、この機能は使えないので、
クロームをインストールしてみてください。
ちなみに、IEって、マイクロソフトが提供している
ウェブブラウザですけど、
先日も脆弱性に問題があったなんて報道がありましたね。
覚えてますか?
IEを使っているなら、プログラムの更新はしっかりやっておいてくださいね。
↓
Windows Update
利用者は多いんですけど、その分狙われやすいブラウザといえそうです。
グーグルやFirefoxは、見やすさや機能拡張などでIEに比べて
優れた点もあるので、特にこだわりがなければ、
この機会に乗り換えてはどうでしょうか?
↓
グーグルクローム インストール
話がそれたので、ちょっと戻しますね。
グーグルクロームは、スマートフォンのアプリのように機能の
拡張が出来るんですが、そのアプリの中に、
ネットショップの価格を収集するものが提供されています。
これを使えば、あちこち開かなくても、価格差チェックができてしまうんですね。
その方法は、この無料レポートの中にあります。
↓
『ガチンコ対決!!アマゾンサイトに武装して最強電脳せどりツールに変身させるグーグルクロームの拡張機能の両横綱 「クローバー●●●●」VS「自動価格■■」 勝つのはどっち!!』
レポートの中では、2種類のアプリを性能比較して書かれているので、検討の目安になるでしょう。
それぞれ、5ページと11ページに拡張方法が書かれています。
もし、アプリが不要になったら、削除も簡単に出来るので、
安心して試すことができます。
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