9月5日から、
FBAの手数料が上がりましたね。
とはいえ、
何十円も上がる訳ではないので、
利益がしっかり取れていれば、
あまり気にならないかもしれません。
もし%%sei%%さんが、
薄利の商品を多く在庫している場合は、
さらに利益が削られてしまいます。
よくよく計算した上で、
自己発送に切り替えるなど、
対策を立てましょう。
但し、普通に発送すると、
送料がネックになってきます。
そこで出荷数が多ければ、
割引を使って、送料を圧縮しましょう。
役立つレポートはこちらです。
↓
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割引の利く発送数は、
支店に問い合わせするのがいいでしょう。
ちょっと数が多くなるので、
副業の身では、厳しいかもしれないですが、
これだけ安いと魅力ですね。
送料を安く抑える方法
目安時間:約
2分
なんで使うの?FBA -デメリット-
目安時間:約
4分
アマゾンの出品サービスの中に、FBAという頼もしいサービスが
あります。
このサービス、出荷を代行してくれるんですが・・
そんな頼もしいサービスなら、出品者全員使うだろう、と思いきや、
そうでもないですね。
実は、便利に見えるFBAにも、デメリットがあります。
そのデメリットとは・・ >> 続きを読む
カテゴリ:AmazonのFBAについて
小口出品でも送料を押さえるには
目安時間:約
3分
商品が売れて発送する時、少しでも送料は抑えたいところです。
基本的には、クロネコメール便を使いたいところですね。
A4サイズで厚さ1cm未満なら80円。
2cm未満で160円。
CDや薄い本ならメール便で事足ります。
さて、厚さ2cmを超える本もざらにあって、さらに雑誌を扱うとなると、
付録付きならゆうメールに切り替えて発送することになります。
メール便に比べると、割高感がありますが、仕方ありません。
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