販売のリスクヘッジ、ECサイト併売のリスク

目安時間:約 6分

マゾンだけの販路だと、時々不安になりませんか?
突然の厳しい出品制限や、理不尽な返品要請
そして、年々値上がりするFBAの利用料金や販売手数料などの料金体系。

 

アマゾンだけに依存するというのも、ビジネスとしては大丈夫かなと感じるのは、あなたが立派にビジネスセンスがあるということです。

 

いきなりアカウントが閉鎖なんてこと、あまり考えたくないですが、アマゾンのサジ加減で起こり得るので、売上を分散するのは、健全なリスクヘッジでもあります。

 

ECサイトへの出品

そんな時、ECサイトなら、ヤフーショッピングや、楽天市場Wowmaといった、メジャーなサイトに併売することを考えてはどうでしょうか?

もちろん、自社ショップが持てれば、一番いいのですが、自社サイトには「集客が難しい」という大きな問題があります。

 

なので、いきなりレベルの高いことをするよりも、すでにあるヤフーショッピングや、楽天市場、WoumaといったECサイトを活用しましょう。

 

ヤフーショッピングでどれくらい売り上げがあがるのか、それについては、別の記事で解説しています。

 

ヤフーショッピングに出店したら売上はどう変わる?

 

ECサイト出店のメリット

言うまでも無く、ヤフーショッピングのようなECサイトに出店するメリットは、次のようなことがあります。

 

  • 商品の露出度が上がり、販売しやすくなる
  • 売上が全体的に上がる
  • 業者を開拓しやすくなる
  • ECサイトによっては、販売手数料が安く、利益が残りやすい

 

販売速度が全体的に上がるので、売上は上がりやすくなります。

 

『開拓しやすい』というのは、卸業者やメーカーと取引しようと思った時に、話を聞いてもらいやすくなるんですよね。アマゾンは大きいサイトなのですが、「安売りする」というイメージが強いので、アマゾンだけで販売するというのは、あまり良い印象を持ってもらえません

 

特に、メーカー取引を考えるなら、最低でもヤフーショッピングには出店しておく方がいいですね。

 

ECサイト出店のデメリット

ECサイトに出店すれば、良いことばかりでもありません。複数のサイトで併売すると、次のようなことが起こります。

 

  • ECサイトの運営に手間がかかる
  • 在庫の数量の変更が大変
  • 注文処理を早くしないと、ダブルブッキングする
  • ECサイトによっては別途基本料金がかかる

 

「ECサイトの運営」というのは、サイトページの作成や、出品ページの作成を自分でしなければならない事です。これがかなり大変な手間が掛かります。

 

また、併売して、FBAのマルチチャネルを使うにしても、数量が限られている商品の場合は、注文処理を怠ると、在庫が足りないのに注文が入るし、アマゾンで売れた場合でも、ECサイトの在庫を減らすなど、注文処理の手間が増えます。

 

また、楽天市場で出店するだけでも毎月基本料金がかかるので、そういった金銭的なデメリットもあります。

 

どうしても出店する方法は?

ECサイトの運営を行う時は、個人で、たった一人で管理するのは非合理的です。
売上が上がれば上がるほど、仕入の活動も必要ですし、とても出来るものではありません。

だからといって、ECサイトに出品してるのに、併売しないというバカな選択肢は考えられないでしょう。

 

そのために、二通りの方法があります。

 

1.人を雇う

売上が見込めるのなら、ECサイトの管理者として、人を雇うことも考えられます。
ECサイトの管理だけではなく、商品登録や伝票の整理などを同時にやってもらえれば、人件費に見合う仕事をしてもらえるかもしれません。

ただ、そんな簡単に雇えるものかというと、個人でやっている人にはハードルも高いですし、人間なので、ミスも起こす事もあるでしょう。

 

2.ツールを使う

世の中には、アマゾンの出品商品をECサイトと併売するための管理ツールがあります。

さきほどのデメリットで上がっていたことは、ほぼ解決できるようなツールです。

しかも、間違いもしないし、二十四時間稼働してくれる、優秀なツールです。
月額料金が掛かっても、人を日中だけで月20万円もかけて雇うことを考えたら、十分の一にもならない価格です。

 

アマゾン以外のECサイトで併売するなら、クロスマのようなツールを導入すると良いでしょう。

 

 

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