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”一つのせどりに落ち着いてしまうより、
広くジャンルを取り扱ったほうが良いよな”
なんて思ったことありませんか?
確かに、その通りなんですよ。
サムハチも、メインはCDですけど、
DVDも扱えば、ゲームも検索するし、
おもちゃだって在庫に入ってます。
副業でやってると、仕事帰りでも開いてる店って少ないので、
特定の店舗しか行けないって事も多いと思うんですが、
そうなると、あちこち行ってる訳にはいなかいから、
できるだけ同じ店舗で、仕入れたほうがいいっていうのは、
自然な考えですね。
サムハチもそうやって、ジャンルを増やしていきました。
ところがですね。
「慣れているジャンルの方がやりやすい」
「仕入れ基準がわからない(検索しても相場がついてない)」
「本当に売れるか心配」
「他のジャンルをじっくり見る時間がない」
という理由で、一つのジャンルに落ち着いてしまって、
参入者の増加とか、店舗側の価格対応などの
変化に対応出来ずに稼げなくなってしまう人もいます。
本がダメなら、CD、CDが厳しければDVD、
DVDが少なければゲーム、おもちゃなど、
環境の変化に応じて使い分けていけば、
粘り強く稼げるようになります。
・・と、ジャンルを増やす事について、
ここまで書いてきましたけど、
初めからジャンルを広く扱えばいいかというと、
そうは思わないですね。
例えば、小学生の時、算数を習うのに、
四則演算ってならいましたよね。
「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」の計算の基礎です。
これを習う時って、同時に習わなかったですよね。
まず足し算を習って、ある程度できるようになると
引き算を習い、それが出来るようになって次の段階にいく。
どうせやるんだから、と一度にやったら、混乱してしまうし、
覚えるまでに時間もかかってしまうでしょう。
それと同じように、
一つのジャンルもある程度わかってない状態で、
別のジャンルに手を出すと、
習得するのに時間がかかるのはもちろん、
CDをちょっと調べただけで、
「ゲームを見ればあるんじゃないか」とか
「いや、DVDにはあるはず」なんて、
ウロウロする羽目になって、下手すると、
ぜんぜん稼げない可能性もあるんです。
ってまあ、これはサムハチの実体験なんですけどね。
もしそうなっても、正しい方向に修正できれば、
必ず稼げるようになりますから、
その辺りは安心してください。
一つのジャンルで、ある程度まで稼げるようになったら、
ジャンルを広げるようにするといいでしょう。
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せどりのジャンルを広げるか
シングルCD棚からどうやって仕入れる?
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ある程度安定して仕入れが出来て、
比較的安くて、回転も良くて・・
そんな仕入れ対象があったらいいですよね。
仮にあったとしても、
ライバルもすぐに群がってしまうから、
ずっと続けて出来るというのは、
なかなか無いんですけど、
それに近い商品っていうのはあります。
「CDせどりを始めるなら、シングルから」
と言われているように、
シングルCDはその理想に近いですね。
せどりをやり始めた頃、
”105円本なら安いから”という理由で、
本から始めたんですけど、そこで結構苦労したんですよ。
そんな経験からすると、
シングルCDは、さほど苦労しないなって感じです。
最近は、1時間で30枚以上の、
シングルCDを仕入れた事もあります。
もちろん、薄利多売として仕入れたものじゃなくて、
しっかり利益のあるものだけを厳選した結果です。
そこはやっぱり、「スイテブルせどり」育ちなものですから、
しっかり利益の取れる基準ってものは守らないと。
30枚以上となると、
その店舗がどれだけ安定的に
シングルを仕入れているかに左右されますが、
そこまではいかなくても、
シングル棚からは、比較的高い確率で
仕入れできるんじゃないでしょうか。
「シングル=相場も安い」とか、
「初心者が見てるから枯れてる棚」
みたいなイメージがあるみたいで、
意外と他のせどらーに見られてないですしね。
逆説的ですけど、だからこそ、
相場のある商品が残っていたりします。
例えば、こんな商品があります。
ALL FOR ONE & ONE FOR ALL ! (初回生産限定盤)
この価格で売れました。
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「スイテブルせどり」なら、損をしないための
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すべて知ることができます。
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資金が少ない時のCD店舗せどり
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せどりを始めたばかりの時期に、
うってつけの練習場所があるのを知ってますか?
定番の中古ショップもいいんですけど、ベテランがいて、
なかなか仕入れ出来なかったり、資金を捻出するのに、
どうしても苦労する場合には、丁度良い場所です。
それは「レンタルショップの処分品ワゴン」いわゆる、”レンタル落ち”ですね。
「レンタル落ち=相場が1円の商品」っていう感覚も
あると思うんですけど、Amazonを見ていると、
レンタル落ちじゃなくても1円出品されてるCDも多いから、
それって単なる思い込みです。
セル品に比べれば、レンタルシールが張ってあったり、
状態の良くないものが多かったり、
レンタルし終わった”出がらし”っぽい感じが、
若干評価を下げてる感じするんですけど、
レンタル落ちだからといっても、品質はセル品と変わらないんです。
ところが、某中古ショップのCD棚なら、
一番安いものでも280円、
一方、有名レンタルチェーン店なら、
レンタル落ちCDって50円からあります。
これって、80%以上のOFFってことですね。
仕入れが80%オフということは、
それだけ仕入れリスクが軽減するわけですし、
仕入れ資金も抑えられるわけですから、
資金が少ないうちは、こういったレンタル落ちを狙うのも手です。
実際に、このレポートにあるように、
レンタル落ちでも売れています。
↓
無料レポート
このレポートを見ると、レンタル落ちのCDが
どれくらいの相場で売れるのかがよく分かると思います。
だんだん相場が上がるように紹介しているのが、いいですね。
商品紹介に限らず、手入れの方法も書かれているので、
どんな風に手入れしているのか、
興味があれば、24ページ辺りをみてください。
問題があるとすれば、補充の回転が悪い事と、
店舗によっては、レジ前にワゴンがあって、
検索がしづらいところでしょうか。
それも、やりようによっては、解決できます。
検索も、ツボを抑えてやれば、それほど苦にならないと思いますよ。
(そのあたりは、メルマガ内や、直接メールで質問頂いた方にだけこそっとお話します)
最初に”始めたばかりの時期”と書いたように、
慣れたら必ずステージアップしましょう。
それから、どこの店舗でも同様ですけど、
コソコソ検索すると変に怪しまれるので、それはだけはやめましょう。
ここでは「レンタル落ち」って書きましたけど、
出品の時は、表現を変える方が良いです。
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店舗で検索しない本仕入れ
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「本せどり」というと、
バーコードリーダーを使った「ビームせどり」
じゃないと厳しいなんて声もありますが、
バーコードリーダーって、
最初から持つには高価ですし、
ビームせどり禁止の店舗もあるから、
なんとなく、二の足を踏んでしまいますね。
ビームをしないなら、キーワードに精通するとか、
数をこなす必要がありますが、
あの膨大な本を思い出すと、ちょっと冷や汗が出ませんか?
それに・・
意気込んで検索しても、
まるっきり仕入れ出来るものが見つからない
なんてこともあると思います。
ところが、そんな本の仕入れでも、
ちょっとしたやり方を変えると、
店舗でのビームせどりも、数をこなす必要もない、
そんな仕入れの方法もあります。
しかも、何度も売れます。
この方法で同じ商品が8回売れた経験があります。
もちろん、「これは大丈夫」という確信があっての事。
1回の検索(というより確認)にかける時間はたったの3分。
サムハチの場合、CDがメインなので、
本はサブ的に仕入れをしていますが、
店舗で検索しないで済むから、
メインのCDせどりの時間を割かなくて済んでいます。
まあ、ピンと来る人は分かるでしょうけど、その方法は、
「単行本のセット売り」です。
セット売りって、マイナスイメージあると思うんですよね。
重いとか、集まるまで時間がかかるんじゃないかとか。
そういったマイナスイメージがあるので、
ライバルが少なくなるし、
何度も仕入れが可能になるんです。
もちろん、闇雲に仕入れても赤字になるので、
ちゃんとAmazonを使ったリサーチをする必要はあるんですけど、
店舗ではほとんど検索しなくて済みます。
もし、「簡単な方法で売上を伸ばしたい」
思っているなら、ちょっとオススメです。
もう少し突っ込んだ話は、メルマガ情報でお伝えしています。
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